JIS A1966-2005 室内空气.用吸附管/热解吸/毛细管气相色谱法进行挥发性化合物的取样和分析.抽吸取样

作者:标准资料网 时间:2024-05-08 15:46:56  浏览:8336   来源:标准资料网

【英文标准名称】:Indoorair--Samplingandanalysisofvolatileorganiccompoundsbysorbenttube/thermaldesorption/capillarygaschromatography--Pumpedsampling
【原文标准名称】:室内空气.用吸附管/热解吸/毛细管气相色谱法进行挥发性化合物的取样和分析.抽吸取样
【标准号】:JISA1966-2005
【标准状态】:现行
【国别】:日本
【发布日期】:2005-11-01
【实施或试行日期】:
【发布单位】:日本工业标准调查会(JP-JISC)
【起草单位】:TechnicalCommitteeonArchitecture
【标准类型】:()
【标准水平】:()
【中文主题词】:
【英文主题词】:
【摘要】:この規格は,空気中の揮発性有機化合物(VOC)のサンプリング及び分析についての一般的な指針を示す。室内空気に適用する。この規格は炭化水素類,ハロゲン化炭化水素類,エステル類,グリコールエーテル類,ケトン類及びアルコール類を含む広範囲なVOCに適用する。これらのVOCの測定にはそれぞれの適用範囲が異なるサンプラの使用を推奨する。ただし,低沸点化合物はその一部分しか吸着剤に捕集されないため,定性的な評価だけ可能である。また,準揮発性化合物は吸着剤にすべて吸着されるが,一部分しか回収することができない。この規格によって試験した化合物を表1-13に示す。表に記載のない化合物にも適用できるが,同等又はより強い吸着剤を充てんしたバックアップ付きサンプラの使用が望ましい。この規格は,個々の有機化合物の濃度範囲が0.5-105g/mの有機化合物(VOC)蒸気の測定に適用できる。使用可能な範囲の上限は,使用する吸着剤の吸着容量及びガスクロマトグラフのカラム並びに検出器の直線領域又は使用すろ分析機器の試料スプリット比によって決まる。吸着容量は空気の破過容量として測定され,サンプ1)ング時に破過しない最大空気量を表す。使用可能な範囲の下限は,検出器のノイズレべル及び分析系又はサンプラからの妨害物質による。妨害物質がIng時の吸着剤の代表例としては,適切に調製されたTenaxGR,Carbopack/Carbotrapなどの炭素系吸着剤,カーポンモレキュラーシーブ及びSpherocarbなどの純活性炭の例があり,数ngレべルの例としてはTenaxTA,また,5～50ngレべルについてはChormosorb,Porapackなどの多孔質ポリマーがある。この規格に規定された手順は,低流量小形ポンプに適用可能であり,その場合,時間加重平均的な結果が得られる。瞬聞的又は短期的な濃度変動の測定には,適用できない。
【中国标准分类号】:Z15
【国际标准分类号】:13_040_20
【页数】:56P;A4
【正文语种】:日语